ダンスを習い出して23年なる、あの頃は週一回はタンンスのレッスンのために
毎週大阪のプロの先生に習いに出かけました
あの頃は元気だったんなーとつくづく思う
競技会も楽しかった
今はコロナと年齢的にやる気喪失してしまっている
今日は久しぶりにレッスン受けました
最近主人も腰痛で、元気ない
でも先生の前に行くとシャンとして、しっかり踊っている
先生の声と音楽が聞こえると、体が勝手に動く
長年して居たことは、頭が忘れても体が覚えている様ですね
先生にまだまだ現役でやれるよーと言われて、少し嬉しかった
二人合わせて、168歳、まだ踊れるなんてすごいなあー
矢張り、其れは、長年のレッスンの積み重ねで、身体が覚えてくれているから
出来るんだろうなぁー
お金も時間も沢山使ったけど、今は良かったと思う
あの時が有ったから、今でも曲がりなりに踊れる
今は健康のためにダンスの練習が大切な時間になっている
ダンスの友達に会うのも元気の素になっている
ダンスがあってよかったと思う
今二人の悩みは、来年の競技会の継続を如何するか⁉️で思案中です