きみばあちゃんのひとりごと

夫婦二人で160歳オーバー 猫1匹 毎日二人で家庭菜園

お願い

今日は私の誕生日、嬉しいようであり、また一つ歳をたさなくてはならない

自分の年齢を疑うくらいの年齢になってしまった

昭和13年2月11日・その当時の紀元節の日

こんな寒い時期に寒い松江で、雪が一杯積もっている、寒い朝

手の上に乗るくらい小さな赤ちゃんだったと、祖母はよく話してくれた

母親は体が弱くお乳も出ないので重湯で育てるのが大変だった、そうだ

今まで色々な、人と出会い、お世話になって、色々たくさんのことに出会ってきた

今思うと何一つ十分なことは出来てない

皆んな中途半端な事ばかりして生きてきたなあーと思い、反省することばかりだ

それが今も続いている、

昨日は娘の心のこもったお祝いももらった、

今朝1番に思ったことは

今日は一日いい気持ちでにこやかに過ごしたい

午後のダンスの練習も楽しくできたら良いなあー

最近年齢のせいかイライラと機嫌の悪い主人も

今日は和かに優しい人であって欲しいと思うけど

それは私かの心が変わらないと行けない事なのだと反省

今日は一日いい日で居れますように祈る